ゴーグルの帰還
4C原初の呪物
置物 (8)
4:マナリス
4:原初の呪物
呪文 (25)
4:選択
4:木端/微塵
4:安堵の再会
4:航路の作成
2:剣呑な交渉
2:不帰/回帰
4:燻蒸
1:霰炎の責め苦
結界 (1)
1:アズカンタの探索
土地 (26)
4:進化する未開地
4:竜髑髏の山頂
4:氷河の城砦
3:灌漑農地
2:水没した地下墓地
2:泥濘の峡谷
1:感動的な眺望所
2:沼
2:平地
1:島
1:山
方針はソーサリータイミングで動くコントロール
原初の呪物を使う場合カウンターを積んだ青系のコントロールも魅力的なんだけど
余波を生かしたこの形の方の方が爆発力もあり魅力的だと思いました
ゴーグルを見ると苦しめる声系を多く積んで、設置後の動きを支えてたのが大きいと感じたので、このデッキでも安堵の再会と航路の作成の2マナドローソースに絞り、天才の片鱗を入れてません
カウンターなしだと構えられないので、この方が自然ですよね
また安堵の再会と航路の作成により木端/微塵や不帰/回帰を捨てて余波側を使えるというメリットになり得ます
特に微塵は原初の呪物が裏返った後の決めてなので、かなり大事だと思います
回してないのでなんとも言えないんですが、霰炎の責め苦や剣呑な交渉と合わせると決め手びカードが多過ぎるのでそこが調整する箇所になりそうだと思ってます
また環境で唯一無ニのデメリットなし全除去として燻蒸をタッチしてますが、マナベース的にはなんとか無理なく入ってるとはいえ、ここは気になる所です
この構想はかなり自由度が効く上、他の両面カードも生かせそうなデッキだと思うので結構期待してます
ではでは
4C原初の呪物
置物 (8)
4:マナリス
4:原初の呪物
呪文 (25)
4:選択
4:木端/微塵
4:安堵の再会
4:航路の作成
2:剣呑な交渉
2:不帰/回帰
4:燻蒸
1:霰炎の責め苦
結界 (1)
1:アズカンタの探索
土地 (26)
4:進化する未開地
4:竜髑髏の山頂
4:氷河の城砦
3:灌漑農地
2:水没した地下墓地
2:泥濘の峡谷
1:感動的な眺望所
2:沼
2:平地
1:島
1:山
方針はソーサリータイミングで動くコントロール
原初の呪物を使う場合カウンターを積んだ青系のコントロールも魅力的なんだけど
余波を生かしたこの形の方の方が爆発力もあり魅力的だと思いました
ゴーグルを見ると苦しめる声系を多く積んで、設置後の動きを支えてたのが大きいと感じたので、このデッキでも安堵の再会と航路の作成の2マナドローソースに絞り、天才の片鱗を入れてません
カウンターなしだと構えられないので、この方が自然ですよね
また安堵の再会と航路の作成により木端/微塵や不帰/回帰を捨てて余波側を使えるというメリットになり得ます
特に微塵は原初の呪物が裏返った後の決めてなので、かなり大事だと思います
回してないのでなんとも言えないんですが、霰炎の責め苦や剣呑な交渉と合わせると決め手びカードが多過ぎるのでそこが調整する箇所になりそうだと思ってます
また環境で唯一無ニのデメリットなし全除去として燻蒸をタッチしてますが、マナベース的にはなんとか無理なく入ってるとはいえ、ここは気になる所です
この構想はかなり自由度が効く上、他の両面カードも生かせそうなデッキだと思うので結構期待してます
ではでは
コメント
確定除去ではありませんが、《破滅の刻》の方が全体が安定するように見えました。
じつは激昂と呪禁の恐竜対策をイメージしてました
なので破壊or追放除去が必須と思い入れた感じです。
この方針を踏襲すると黒の全体除去か厄災やプッシュとかになるかと思います
どうですかね?
ファクト破壊にもろいので個人的には差し迫る破滅おしたいですけど。木っ端みじんとの相性いいので
コメントありがとうございます!
確かに差し迫る破滅は入れてみたいです!1マナを厚くしたり、ドロースペルを増やしたり調整はいると思いますが、面白そうですね