マナクリレスという提案
GR激昂恐竜アグロ
生物 (21)
4:猛竜の幼生
4:金属ミミック
4:群棲する猛竜
4:切り裂き顎の猛竜
4:レギサウルスの頭目
1:焼熱の太陽の化身
PW (2)
2:試練を超えた者、サムト
呪文 (14)
4:恐竜との融和
4:苛立ち
2:蓄霊稲妻
4:凶暴な踏みつけ
土地 (23)
4:根縛りの岩山
4:ハシェプのオアシス
2:ラムナプの遺跡
2:隠れた茂み
2:手付かずの領土
3:森
4:山
マナカーブ
1マナ 8 (12)※凶暴な踏みつけ 1マナキャスト
2マナ 10
3マナ 7
4マナ 6
5マナ 4
6マナ 1
恐竜アグロを考えると4-6マナが強いため時マナクリ8枚から考えたくなる
そこで3T目に凶暴な踏みつけにより相手のマナクリを除去りつつなぐる動きが強いと思ったのがスタートです
恐竜のマナクリ、マナ加速は大物群れの操り手、オテペクの猟匠共にパワー1のため
猛竜の幼生と金属ミミックのどちらも凶暴な踏みつけによって除去できます
また猛竜の幼生とのシナジーがえげつなくて、3/3産みながら、2/2で殴り、さらにまた3/3の種が残るんですよね
この構成になると3/3トークンがかなり作れるんですがこれらが金属ミミックよるサイズアップするのがさらに強いと思いました
BGにして蛇を入れない限り歩行バリスタは2/2が良い所だと思うので、金属ミミックの強化能力と自身が恐竜である点が優れてると思います
ここまでして金属ミミックをとってるのは
金属ミミックや凶暴な踏みつけよって猛竜の幼生がタフ2にできるからなんです
これにより苛立ちがおかしいほど強くなると思ってます
この動きがあるからマナクリレス型に期待してるってのもあります
ハシェプのオアシスによるパンプアップもこの構成だとより生きるんではないかと思います
激昂を生かしたいためサムトの-2能力も自然に働きそうですし、ニ段攻撃もハシェプのオアシスと相まって素が小さい生物であってもゲームを決める一撃になりそうです
気がかりなのは群棲する猛竜で、ランパンが過剰な恐れがあるので4である必要がないかもしれないです
その場合は暴れ回るフェロキドン、貪る死肉あさりが入るかと思います
この変更をするなら稲妻の一撃の方が蓄霊稲妻より勝ってるかもしれないです
蓄霊稲妻は激昂誘発のダメージ調節ができるため優先して入れましたが、暴れ回るフェロキドンだとよりライフを攻められる構成になるためプレイヤーにダメージが入る稲妻の一撃の方がデッキにあった選択になると思います
恐竜は8マナクリ+殺戮の暴君まで土地を伸ばすタイプ、BGのバリスタ型が主流でランプ型が次点になると思いますが、マナクリが基本なら対抗として型もありかと思いました
ティムールに勝つにはやっぱり2マナからのプレッシャーがいる気がするんですよね
ではでは
GR激昂恐竜アグロ
生物 (21)
4:猛竜の幼生
4:金属ミミック
4:群棲する猛竜
4:切り裂き顎の猛竜
4:レギサウルスの頭目
1:焼熱の太陽の化身
PW (2)
2:試練を超えた者、サムト
呪文 (14)
4:恐竜との融和
4:苛立ち
2:蓄霊稲妻
4:凶暴な踏みつけ
土地 (23)
4:根縛りの岩山
4:ハシェプのオアシス
2:ラムナプの遺跡
2:隠れた茂み
2:手付かずの領土
3:森
4:山
マナカーブ
1マナ 8 (12)※凶暴な踏みつけ 1マナキャスト
2マナ 10
3マナ 7
4マナ 6
5マナ 4
6マナ 1
恐竜アグロを考えると4-6マナが強いため時マナクリ8枚から考えたくなる
そこで3T目に凶暴な踏みつけにより相手のマナクリを除去りつつなぐる動きが強いと思ったのがスタートです
恐竜のマナクリ、マナ加速は大物群れの操り手、オテペクの猟匠共にパワー1のため
猛竜の幼生と金属ミミックのどちらも凶暴な踏みつけによって除去できます
また猛竜の幼生とのシナジーがえげつなくて、3/3産みながら、2/2で殴り、さらにまた3/3の種が残るんですよね
この構成になると3/3トークンがかなり作れるんですがこれらが金属ミミックよるサイズアップするのがさらに強いと思いました
BGにして蛇を入れない限り歩行バリスタは2/2が良い所だと思うので、金属ミミックの強化能力と自身が恐竜である点が優れてると思います
ここまでして金属ミミックをとってるのは
金属ミミックや凶暴な踏みつけよって猛竜の幼生がタフ2にできるからなんです
これにより苛立ちがおかしいほど強くなると思ってます
この動きがあるからマナクリレス型に期待してるってのもあります
ハシェプのオアシスによるパンプアップもこの構成だとより生きるんではないかと思います
激昂を生かしたいためサムトの-2能力も自然に働きそうですし、ニ段攻撃もハシェプのオアシスと相まって素が小さい生物であってもゲームを決める一撃になりそうです
気がかりなのは群棲する猛竜で、ランパンが過剰な恐れがあるので4である必要がないかもしれないです
その場合は暴れ回るフェロキドン、貪る死肉あさりが入るかと思います
この変更をするなら稲妻の一撃の方が蓄霊稲妻より勝ってるかもしれないです
蓄霊稲妻は激昂誘発のダメージ調節ができるため優先して入れましたが、暴れ回るフェロキドンだとよりライフを攻められる構成になるためプレイヤーにダメージが入る稲妻の一撃の方がデッキにあった選択になると思います
恐竜は8マナクリ+殺戮の暴君まで土地を伸ばすタイプ、BGのバリスタ型が主流でランプ型が次点になると思いますが、マナクリが基本なら対抗として型もありかと思いました
ティムールに勝つにはやっぱり2マナからのプレッシャーがいる気がするんですよね
ではでは
コメント
恐竜があれば+2/+2があるとは言え、恐竜が除去されてしまえばただの1/1ですし。
こういうマナクリーチャーがいない構築もアリですよね。
コメントありがとうございます!ありえる構築なんですかねぇ。
気になったのはマナクリを積んだ同型との序盤戦なんですよね。
それが有利なら有力な構成になる気がしてます
マナクリーチャーと、それ以外のカードの噛み合わせがありますよね。
例えば、マナクリーチャーを引かない、マナクリーチャーだけを引くというように。
環境によってはマナクリーチャーを廃して、マナカーブの順にプレイしていくデッキもあり得ると思います。
むしろ、私はそっちの方が好きですね。人それぞれ好みで別れると思いますよ。
アブザンアグロとミッドレンジの関係がそんな感じでしたね
僕もマナクリなしの方が好きなんですけど、加速先のカードというリターンの影響力次第なのかもしれないですね