濃厚ミッドレンジ
詳細はこちら
https://www.mtggoldfish.com/deck/681813#online
マナカーブ
1マナ 3
2マナ 13
3マナ 8
4マナ 5
5マナ 6
マナバランス
B 18
G 17
N 11
オラン=リーフの廃墟によるサイズアップ機構を入れたミッドレンジ
タキニキが使っていたものと比べると巻きつき蛇がなく、歩行バリスタがメインに入っていないところが特徴的
その分殴れるマナクリ媒介者の修練者と不屈の神ロナス、そしてホネツツキが入った構成になっている
このデッキはマナベースがとにかく厳しい
無色を入れると3色デッキな上、5マナ域まで伸びる必要があるにも関わらず早くライフを詰める必要があるデッキだからだ
そのため巻きつき蛇の爆発力が魅力的ながらもかなりリスキーだった
そこで媒介者の修練者入り色マナの安定と4、5マナへのアクセスを良くしているのはかなり好感が持てる変更だと思う
不屈の神ロナスの働きが気になるところだが
このデッキオラン=リーフの廃墟のサイズアップを含めると20枚のパワー4以上のパーマネントがある
これはかなりマッチしてる気がします
高マナが多いとはいえ単体でも14枚はあるのでかなりアクティブし易いデッキだと思います
ティムールミッドレンジとかなり構成と似通ってて優劣が気になる所ですね
このデッキはオラン=リーフの廃墟のサイズアップと屑鉄場のたかり屋の粘り強さがあるものの、栄光をもたらすものが取れないのとマナベースに不安があるのが気になる所ですね
破滅の刻で敵意ある砂漠というかなり強い無色土地が出るためエルドラージは気になるところですね
ではでは
BGエルドラージ by toma0315
生物 (24)
4:屑鉄場のたかり屋
3:媒介者の修練者
4:地下墓地の選別者
2:作り変えるもの
2:不屈の神ロナス
4:難題の予見者
1:ホネツツキ
4:現実を砕くもの
呪文 (5)
3:致命的な一押し
2:闇の掌握
置物 (6)
4:キランの真意号
2:領事の旗艦、スカイソブリン
土地 (25)
4:霊気拠点
4:花盛りの湿地
4:オラン=リーフの廃墟
3:風切る泥沼
3:産業の塔
4:沼
3:森
サイドボード (15)
2:歩行バリスタ
2:精神背信
1:人工物への興味
2:刻み角
1:殺害
1:豪華の王、ゴンティ
2:ヤヘンニの巧技
2:害悪の機械巨人
2:膨らんだ意識曲げ
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マナカーブ
1マナ 3
2マナ 13
3マナ 8
4マナ 5
5マナ 6
マナバランス
B 18
G 17
N 11
オラン=リーフの廃墟によるサイズアップ機構を入れたミッドレンジ
タキニキが使っていたものと比べると巻きつき蛇がなく、歩行バリスタがメインに入っていないところが特徴的
その分殴れるマナクリ媒介者の修練者と不屈の神ロナス、そしてホネツツキが入った構成になっている
このデッキはマナベースがとにかく厳しい
無色を入れると3色デッキな上、5マナ域まで伸びる必要があるにも関わらず早くライフを詰める必要があるデッキだからだ
そのため巻きつき蛇の爆発力が魅力的ながらもかなりリスキーだった
そこで媒介者の修練者入り色マナの安定と4、5マナへのアクセスを良くしているのはかなり好感が持てる変更だと思う
不屈の神ロナスの働きが気になるところだが
このデッキオラン=リーフの廃墟のサイズアップを含めると20枚のパワー4以上のパーマネントがある
これはかなりマッチしてる気がします
高マナが多いとはいえ単体でも14枚はあるのでかなりアクティブし易いデッキだと思います
ティムールミッドレンジとかなり構成と似通ってて優劣が気になる所ですね
このデッキはオラン=リーフの廃墟のサイズアップと屑鉄場のたかり屋の粘り強さがあるものの、栄光をもたらすものが取れないのとマナベースに不安があるのが気になる所ですね
破滅の刻で敵意ある砂漠というかなり強い無色土地が出るためエルドラージは気になるところですね
ではでは
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