目から涙が(歓喜

Eternal Machine by riser
生物 (7)
3:歩行バリスタ
4:光り物集めの鶴

呪文 (8)
2:発明品の唸り
2:逆説的な結果
4:バラルの巧技

置物 (25)
4:神々のピラミッド
4:改革派の地図
4:テラリオン
4:予言のプリズム
3:予見者のランタン
2:面晶体の記録庫
4:パラドックス装置

土地 (20)
18:島
1:発明博覧会
1:ウギンの聖域

サイドボード
4:払拭
2:金属の叱責
2:周到の神ケフネト
2:岸の飲み込み
2:解析調査
2:終止符のスフィンクス
1:絶え間ない飢餓、ウラモグ


詳細はこちら
https://dig.cards/columns/rizer/rizer_ptakh

rizer先生が僕と同じデッキを詰めてたことに歓喜
http://casino.diarynote.jp/201705221317271816/

僕のデッキとの違いは
勝ち筋を歩行バリスタにしている点、発明品の唸りと面晶体の記録庫が減り、バラルの巧技が4枚と予見者のランタンが採用されてる点、そして土地の枚数です

歩行バリスタプランをメインに置くのはかなり魅力的で、序盤耐える選択肢を取得しつつフィニッシャーにでき、さらにパラドックス装置の0マナ誘発もできる
デメリットは発明品の唸りからサーチしての運用ができないため、勝ち筋とするにはある程度枚数を確保する必要を感じます
そのため霊気貯蔵庫1枚と比べるとデッキを圧迫することは否めません

このプランの場合発明品の唸りの必要性が下がるため枚数が減るのも納得です
パラドックス装置サーチからのコンボ始動は8マナ以上かかるため最速では結構決まり辛いです
僕の構成ではキーであった面晶体の記録庫もこのデッキでは減らしています
これは発明品の唸りを減らしていることと関わっていて、面晶体の記録庫によるコンボ継続をあまり見ていないためだと思います
その代わりに採用された予見者のランタンは色マナが出ないことを除けば耕作者の荷馬車の上位ですし、占術によりコンボの安定もはかれます
発明品の唸りの枚数が少ないため色マナの必要性も低くなっていますしね

この構成での課題は発明品の唸りと面晶体の記録個なしでコンボの開始と継続をどうまかなっているかということですが
それがバラルの巧技と逆説的な結果です
これらにより光り物集めの鶴や予言のプリズムを再利用することでパラドックス装置を引く確立を高める構想だと思います
このプランだと面晶体の記録庫でなく予見者のランタンを採用してる意味も出てきます
それは3T目予見者のランタンを設置で4Tにどちらかをキャストしてパラドックス装置を探す動きがです
考えると色々見えてきますね〜

たぶん僕のデッキもこのデッキもまだ改善の余地はありそうです
僕のデッキの場合は発明品の唸りの枚数調整、このデッキの場合はマナファクトの調整がいる気がします


ではでは

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