アブザントークン by Samuel Black (6-4)
生物 (16)
4:聖なる猫
4:スレイベンの検査官
4:選定の司祭
4:地下墓地の選別者
PW (3)
3:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文 (5)
4:致命的な一押し
1:苦渋の破棄
結界 (11)
4:秘密の備蓄品
3:謎の石の儀式
4:選定された行進
土地 (25)
4:花盛りの湿地
4:秘密の中庭
4:進化する未開地
2:まばらな木立ち
2:乱脈な気孔
2:ウェストヴェイルの修道院
1:要塞化した村
4:平地
1:森
1:沼
サイド (15)
4:闇の掌握
2:苦渋の破棄
3:失われた遺産
3:黄昏/払暁
1:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1:不撓のアジャニ
1:沼
詳細はこちら
https://www.mtggoldfish.com/deck/645193#online
マナバランス
W 17
B 15
G 12
マナカーブ
1マナ 12 ＋4 ※不朽キャスト:聖なる猫
2マナ 11
3マナ 5
4マナ 7 ＋4 ※不朽キャスト:選定の司祭
選定された行進を使ってトークンデッキはいろいろ考えてみる人はいると思うけどこのリストを作れる人はなかなかいないと思う
トークンというと霊気装置関連のカードの目がいってしまうのが自然だからだ
スラムの巧技や霊気装置の展示など有力なカードが目白押し
しかしこのデッキは聖なる猫、選定の司祭といった軽量の不朽生物からマナカーブが始まっている
これは秘密の備蓄品が中心となっていることが発端だと思う
1マナ展開→秘密の備蓄品設置→サクる動きがこのデッキの胆と考えたんでは想像できます
紛争は以前からエルドラージトークンと相性が良いと思っていたがわざわざ緑をタッチし地下墓地の選別者も採用されている
地下墓地の選別者と秘密の備蓄品の占術で選定された行進のアプローチを早め
選定の司祭と秘密の備蓄品の粘り強さで横展開を間に合わせたり、ウルヴェンワルドの修道院で勝利するプランがこのデッキの構想となっている
メタゲームの兼ね合いもあると思うけど、恐らくこのデッキが苦戦したのは決めてが薄いのが原因の一つだったんではないかと思いました
まだ回してないので想像なんですけど、第一感そう思いました
ただアグロにおける選定の司祭の働きは凄そうです
キラン号等の飛行戦力にも対抗できるくらいゲインしそうじゃないですか
かなり興味深いのでいろいろ試してみたいと思います
青単ストームを回しまくってる場合じゃなかった・・・（汗
ではでは
コメント
まぁそうすると次第にデッキの形が崩れてきそうなんですけどね。
わかりますその気持ち！
でも面白いデッキですよね〜
Samuel Blackがこのデッキの解説も上げてたのでそちらも読んでみてください！