こ、このデッキはガンダムさんが調整してたやつではないか!(歓喜
詳細は下記
https://www.mtggoldfish.com/deck/581310#online
パラドックス装置×霊気貯蔵器このデッキタイプの勝ち筋は
もちろん霊気貯蔵器の50点ビーム砲になります
金魚製のマナファクト型は動きが最高なので下記参考にはります
http://casino.diarynote.jp/201701312251408477/
このマナファクト型はその過程が素晴らしくて
・マナファクトとパラドックス装置を展開する
⇒スペルを打つ度にマナが増えていく状態を作る
⇒キャントリップ置物を置く事でされにライブラリーを掘れ、マナも増えていく
⇒霊気貯蔵器に辿りつく
⇒ライフを51点以上にして勝利
というようマナ加速とキャントリップ置物というデッキの潤滑油が
コンボ中にも大切なパーツとして働くのが素晴らしい
特に面晶体の記録庫は2マナ増やすと共に、コンボを繋ぐドローソースとしても活躍する
そして今回のデッキは金属製の巨像×ウギンの聖域がベースとなっている
そのため屑鉄場のたかり屋と共に殴りきるプランと両建てができている
もう一度、このデッキを見返すと
どうしてもふんわりと2枚入ったカードに目がいってしまう
病的な好奇心×金属製の巨像
この符号、お分かり頂けただろうか
マジック史上なかなかお目にかかれない手軽な11枚ドローである
このカードがパラドックス装置ループ時にあまり意味をなさない金属製の巨像と
金属製の巨像ビート時に意味をなさないパラドックス装置、霊気貯蔵器を繋いでいる
く〜、たまらない構築である
自分でもいろいろ試したんですが、
カードの候補は多く、とスペル選択が見た目以上に難しいデッキです
このデッキのパラドックス装置を見ても
必須パーツでありながら枚数を減らして2枚になってます
あとキャントリップファクトは巨像にもきいて、鶴のあたりになり丸いが
解析調査のようなドローだけなら上位スペルがあったり
ほんとデッキビルダーとしてはやりがいがあるデッキなんです
ぜひぜひお試し下さい
パラドックス装置のループはいった後の楽しさはやばいですよ〜
ではでは
UBパラドックス霊気貯蔵器 5-0
by Keitaru
生物 (9)
4:光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane
1:屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger
4:金属製の巨像/Metalwork Colossus
呪文 (8)
4:致命的な一押し/Fatal Push
2:病的な好奇心/Morbid Curiosity
2:バラルの巧技/Baral’s Expertise
置物 (23)
4:改革派の地図/Renegade Map
4:金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot
4:予言のプリズム/Prophetic Prism
4:耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan
1:霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir
4:面晶体の記録庫/Hedron Archive
2:パラドックス装置/Paradox Engine
土地 (20)
4:霊気拠点/Aether Hub
1:発明博覧会/Inventors’ Fair
3:島/Island
4:ウギンの聖域/Sanctum of Ugin
3:産業の塔/Spire of Industry
5:沼/Swamp
サイド (15)
4:否認/Negate
3:屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger
4:難題の予見者/Thought-Knot Seer
2:ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise
2:艱苦の伝令/Herald of Anguish
詳細は下記
https://www.mtggoldfish.com/deck/581310#online
パラドックス装置×霊気貯蔵器このデッキタイプの勝ち筋は
もちろん霊気貯蔵器の50点ビーム砲になります
金魚製のマナファクト型は動きが最高なので下記参考にはります
http://casino.diarynote.jp/201701312251408477/
このマナファクト型はその過程が素晴らしくて
・マナファクトとパラドックス装置を展開する
⇒スペルを打つ度にマナが増えていく状態を作る
⇒キャントリップ置物を置く事でされにライブラリーを掘れ、マナも増えていく
⇒霊気貯蔵器に辿りつく
⇒ライフを51点以上にして勝利
というようマナ加速とキャントリップ置物というデッキの潤滑油が
コンボ中にも大切なパーツとして働くのが素晴らしい
特に面晶体の記録庫は2マナ増やすと共に、コンボを繋ぐドローソースとしても活躍する
そして今回のデッキは金属製の巨像×ウギンの聖域がベースとなっている
そのため屑鉄場のたかり屋と共に殴りきるプランと両建てができている
もう一度、このデッキを見返すと
どうしてもふんわりと2枚入ったカードに目がいってしまう
病的な好奇心×金属製の巨像
この符号、お分かり頂けただろうか
マジック史上なかなかお目にかかれない手軽な11枚ドローである
このカードがパラドックス装置ループ時にあまり意味をなさない金属製の巨像と
金属製の巨像ビート時に意味をなさないパラドックス装置、霊気貯蔵器を繋いでいる
く〜、たまらない構築である
自分でもいろいろ試したんですが、
カードの候補は多く、とスペル選択が見た目以上に難しいデッキです
このデッキのパラドックス装置を見ても
必須パーツでありながら枚数を減らして2枚になってます
あとキャントリップファクトは巨像にもきいて、鶴のあたりになり丸いが
解析調査のようなドローだけなら上位スペルがあったり
ほんとデッキビルダーとしてはやりがいがあるデッキなんです
ぜひぜひお試し下さい
パラドックス装置のループはいった後の楽しさはやばいですよ〜
ではでは
コメント
作ってみたくなりました(笑)
ですよね〜
僕も魅せられてかなり回しました
調整してるとできこと多くて楽しいですよ
ぜひぜひ作ってみてください〜